【スーパーマーケット編】気になるドバイでの生活費

ドバイへ移住する際に気になる生活費の要素の1つに食費があげられるのではないでしょうか?外食の場合は場所によって値段が異なるため一概に判断はできませんが、自炊の場合はドバイで一般的なスーパーCarrefour(カルフール)の値段から判断することができます。

カルフール:https://www.carrefouruae.com/mafuae/en/

この記事では日本と比べてドバイでの一般的な食材はいくらぐらいなのかを、実際のカルフールの値段から判断し考察したいと思います。(*レートに関しては1ディルハム=36円(2023年4月23日現在)で計算しています。)

目次

野菜や果物

野菜や果物は、季節によって価格が変動することがあります。一般的には地元でとれたものが比較的安価で、輸入されたものは高価です。例えば、地元産のトマトは1kgあたり135円程度ですが、品質が良いものは1kgあたり405円程度と値段が高い傾向があります。果物も同様に輸入されたものが比較的高価となり、りんごは1kgあたり540円から1,350円程度となっています。

  • トマト:169円/kg
  • トマト(品質が良いもの):358円/kg
  • ミニトマト:270円/パック
  • ミニトマト(品質が良いもの):466円/パック
  • キャベツ:52円/kg
  • キャベツ(品質が良いもの):79円/kg
  • なす:153円/kg
  • なす(品質が良いもの):322円/kg
  • にんじん:192.6円/kg
  • じゃがいも:252円/3kg
  • たまねぎ:466円/1.5kg
  • レタス:358円/個
  • 豆腐(木綿):230円/丁
  • パプリカ:223円/400g
  • えのき:178円/パック
  • えりんぎ:1,078円/400g
  • しいたけ:698円/2個

普段買い物をしていて感じることは、日本のスーパーと同じ品質の商品を選んでいると、どうしても品質が良いものを選んでしまうということです。例えば、トマトを購入する場合にしてもいくつか種類があり、安いものだと傷んでいたり固そうなどと見るからに質が悪いことがわかります。そのため、日本の買い物の基準で選んでしまうとどうしても品質が良い高いものを選ぶ傾向になってしまいます。

ちなみに、日系のスーパーマーケットでは福岡県産の水菜が920円、スイカが1玉8,679円、温州みかんが5つで2,400円など、かなりのプレミアがついた価格のものを見かけます。

肉類

肉類は比較的値段が高く、牛肉や羊肉などの赤身は1kgあたり4,050円から6,750円の価格帯です。鶏肉は1kgあたり1,350円から2,700円程度で、UAEの地元産の鶏肉よりも輸入されたものの方が高価です。また、ハラールの肉は普通の肉よりも高価になることがあります。豚肉に関してはアジア系のスーパーマーケットで、ノンムスリムコーナーへ行けば購入することもできます。

魚介類

魚介類は海岸が近いため、地元でとれた新鮮な魚が多くあります。しかし、輸入された魚やエビなどは価格帯となっています。

  • タイ:1,069円/kg
  • エビ:1,713円/kg
  • サバ:675円/kg

乳製品

乳製品や卵は、地元の生産者から入手することができ、比較的安価です。例えば、牛乳は1リットルあたり1ドル程度で、卵は10個入りで2ドル程度です。しかし、高級なチーズやヨーグルトは輸入されており、価格が高くなることがあります。

  • 牛乳:239円/1リットル
  • たまご:784円/30個
  • ヤクルト:576円/5本
  • モッツァレラチーズ:306円/200g

パンや穀物製品

パンや穀物製品は、地元の製品と輸入された製品の両方があります。一般的には地元の製品が比較的安価で、輸入された製品は高価となります。例えば、パンは1つあたり135円程度で、米は1kgあたり270円程度です。しかし、高級なパンや穀物製品は輸入されており、価格が高くなることがあります。

おわりに

日本とドバイのスーパーマーケットを比較すると、値段はほぼ変わらないという印象です。しかし、品質に関しては日本の方が圧倒的によく、特に肉類や魚類の質に関しては大きな差を感じられるでしょう。高級な食材を扱っている店に行けば良いお肉などの取り扱いはありますが、値段もそれなりにしてしまうという印象です。

調味料などに関しても、こちらのスーパーでは韓国やタイなどの東南アジアとは違い、日本の調味料の販売している場所はほとんどありません。そのため、日本から事前にもってくることをオススメします。

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