【ドバイ人口】2023年(3月時点での)ドバイの人口は360万人を超える

Dubai Statistics Centerの最新データによると、ドバイの人口が初めて360万人を突破したと発表がありました。人口は6月26日現在360万802人で、2022年の末と比べ5万人以上の1.5%増となりました。
この成長の要因として経済の発展をはじめ、法の整備、インフラなどの確率などさまざまな発展があります。そして実際に、何万人もの人がドバイでの雇用や投資機会を求め実際に移住してきています。
ドバイ人口の今後の成長予想
政府が発表するDubai 2040 Urban Master Plan(2040年までのドバイ計画)では、発表時の330万人から580万の達成を目指しているとあります。つまり、今後17年間で人口を176%上昇させる予定です。

人口統計
人口統計として、男性は243万8,000人が男性(全体の69%)、女性は111万人以上で(全体の31%)となっています。
そして驚きなことに、現地人(エミラティス)は人口の8%、外国人は92%という結果になりました。
これまでドバイの人口を聞かれた際には10-11%が現地人だと答えていましたが、近年の外国人の急激な増加により、さらに外国人が増えたことで、現地人の割合がさらに少なくなりました。
労働人口
ドバイの労働人口は全体の81%となっており、この数字は約286万4,000人(360万人中)に相当します。割合としては男性が73%、女性が27%を占めています。そして驚きなことに労働をしている人口の60%は29歳から39歳の年齢層になっています。
さらに、平日の午前6時30分から午後8時30分までのピーク時には、ドバイの人口は他の首長国からの人が増えることで472万9,000人に膨れ上がります。
日本とドバイのの比較
労働人口の割合
日本:62.5%
ドバイ:81%
若年層の労働率
日本:17%(25歳から34歳)
ドバイ:60%(29歳から39歳)
ドバイの人口の8割以上の人が何らかの仕事に従事しており、さらにその労働者の60%が29歳から39歳という若い層で形成されています。そして30歳から34歳の年齢層が636,000人と最も多くなっています。
日本とドバイを比較すると、ドバイの労働人口の割合は高く、特に若年層の労働率が高いことは明らかです。
ドバイの高齢者
ドバイの65歳から69歳は20,000人、70歳から74歳は9,000人、75歳以上の人口は11,000人の合計で4万人となっています。つまり、65歳以上の高齢者はドバイの総人口の1%にしか該当しません。
普段の生活でドバイでは中々お年寄りの方を見かけないなと感じていましたが、この数字が裏付けとして証明されました。
おわりに
2040年までのドバイ計画に向けて、これからもドバイの人口は増えていく見込みです。
30代の自分からすると、これまで日本の人口がどんどん増えていると感じたことはなかったので、人口が増え町がさらに活気付いていくことはとても新鮮な体験です。これからのドバイの発展はさらに楽しみなります。
参照:
“Dubai Statistics Center. Population and Vital Statistics. Retrieved from https://www.dsc.gov.ae/en-us/Themes/Pages/Population-and-Vital-Statistics.aspx?Theme=42″
“Dubai Statistics Center. Retrieved fromhttps://www.dsc.gov.ae/en-us/Pages/default.aspx“
統計局. 就業構造基本調査. 総務省統計局. 取得元:https://www.stat.go.jp/data/roudou/longtime/03roudou.html