ドバイ不動産の買い方

本記事ではドバイ不動産の一般的な購入方法を3つお伝えします。ドバイ不動産に興味のある方はこの記事で基本的な購入方法を理解していただき、自身の目的にあった購入方法で物件選びをしていただければと思います。
ドバイ不動産の値段は高いから手が出しにくいというイメージもありますが、購入目的と手段によっては全額を準備する必要もありません。この点に関しては、記事最後の「投資家によるドバイ不動産の買い方」をご確認ください。
オフプラン物件を購入する場合(デベロッパーから購入)

まず初めに、オフプラン物件を購入デベロッパーから購入する場合の手順をお伝えします。
支払いサイトや金額・パーセントに関してはデベロッパーによって異なります。ここでは相場の額を参考に記載しています。
物件価格の2%を手付金して払うことで、物件を抑えることができます。
購入したい物件を見つけた場合、まず手付金を支払う必要があります。仮に手付金を支払わないと、他の顧客に購入されてしまいます。
- 手付金を払った後、購入をキャンセルしたい場合は全額戻ってきます。(用確認)
(デベロッパーによっては、同じデベロッパーの物件にのみ2%を充当することができます)
デベロッパーから申込書(Booking Form)が送られてくるため、そこへサインをします。
物件価格の8%を2週間以内に頭金として支払います。
STEP1で支払う手付金と合わせて10%が頭金となります。
頭金の支払いと同じタイミングで物件価格の4%をドバイ土地管理局への支払います。
約1ヶ月程で登録した住所へデベロッパーから売買契約書(SPA)が送付されます。 書類にサインしデベロッパー宛てに返送します。
デベロッパーと設定した支払い計画に基づき支払いを行います。
オフプラン物件は、物件価格の34%を払い切った時点でリセールすることができます
支払いサイトや金額・パーセントはデベロッパーと交渉することが可能なので、相談してみてはいかがよいでしょう。
オフプラン物件を購入する場合(個人から購入)
オフプラン物件を個人から購入する場合、売主がオフプラン物件全体の34%以上の支払いを完了している時のみ購入が可能となります。
支払いサイトや金額・パーセントに関してはデベロッパーによって異なります。ここでは相場の額を参考に記載しています。
物件価格の10%を仲介業者へ支払います。
「買主と仲介業者」「買主と売主」の2者間で契約を行います。
契約書へのサイン後、売主との約束期日内に頭金の支払いが必要です。
売主が既に払った金額+変動額
- 購入時に不動産価値が販売価格より上がった場合、その変動額を支払います。
頭金の支払いと同じタイミングで物件価格の4%をドバイ土地管理局への支払います。
約1ヶ月程で登録した住所へデベロッパーから売買契約書(SPA)が送付されます。 書類にサインしデベロッパー宛てに返送します。
売主がデベロッパーと契約したペイメントプランに沿って支払いを継続
レディプラン物件を購入する場合

不動産エージェントからレディプラン物件(既に完成した不動産)を購入する場合の手順を紹介します。
ここでの金額・パーセントに関してはエージェントによって異なります。相場の額を参考に記載しています。
物件価格の10% を手付金として払うことで、物件を抑える契約書を発行してもらえる可能性があります。
購入したい物件を見つけた場合、まず手付金を支払う必要があります。仮に手付金を支払わないと、他の顧客に購入される可能性があります。
「買主と売主」と「買主と仲介業者」の2者間で契約を行います。
契約の締結後、手付金の10%を引いた残りの物件価格を全額入金します。
全額入金の支払いと同じタイミングで物件価格の4%をドバイ土地管理局への支払います。
登録費用に5,000aed〜10,0000が追加されます。
DLDから発行される権利書(Title deed)を受け取ります。
投資家によるドバイ不動産の買い方
近年はオフプランで物件を購入する方が増えています。その理由としては、建設されている人気物件の価格が年々上昇していることや、物件価格の34%を支払えばリセールすることができるためです。ドバイの不動産価値は年間で平均9%ほど伸びています。さらに支払いと建設が完了し、鍵の受け渡し時にはさらに物件価格が上がる傾向があります。
34%で物件をリセールできるということは、物件の総額を全て支払う必要はありません。そのため、1億円の物件の場合は3,400万円・2億円の物件の場合は6,800万円を払いリセールをすることで、プレミアが付いた値段で販売することができます。
ドバイ不動産へ投資を考えている方は常にリセールのタイミングも考えています。