お酒購入のライセンスの無償化と30%の減税

お酒の購入方法

ドバイでは2023年1月からお酒の購入にかかる公共税(Municipality Tax)30%と、個人がお酒を購入する際に必要であったライセンス費用270AED(約1万円)が撤廃されました。

これらの税金は公共税として課税されていました。お酒好きの人はこれまで、税金のかからない他の首長国へ行きお酒を購入したり、空港の免税店で大量にお酒を買い込むなどしていましたが、これからはドバイでより安く便利に購入できるようになります。

目次

これまで

2020年11月の法改正までドバイでは、お酒を摂取する誰もがアルコールライセンスを持っていないといけませんでした。つまり、ライセンスの所持なく飲酒を行った場合は犯罪となっていました。

2023年の変更まではお酒を購入する人は少なからずライセンスを所持しなくてはいけないという状況が続いていました。

ライセンスの取得にはこれまで長いプロセスや書類準備が必要でしたが、これらが無くなるのは大きなメリットと言えるでしょう。そして、何よりもより安くお酒を購入する事ができます。

ドバイでのお酒の購入条件

  • 21歳以上
  • ムスリム以外の人

観光客の場合

ドバイへ観光にきている場合は、パスポートを提示する事で購入が可能です。レジデンスのようにライセンスを取得する必要はありません。

ライセンスの申請方法

African + Eastern または MMI storeにて申請可能。その際にスタッフが申請書を準備するため記入すると約4週間ほどで審査が降ります。

African + Eastern:https://www.africaneastern.com/home
場所:https://www.africaneastern.com/store-locator

MMI store:https://corporate.mmidubai.com/
場所:https://corporate.mmidubai.com/contact-us/

ライセンスの申請に必要な書類

  • エミレーツIDのみ

観光客の方は購入時にパスポートの提示が必要になります。

デリバリーも可能

ライセンスの取得後または観光客の方はネットからアルコールのデリバリーも可能です。前日のお昼の12時までに注文をすれば次の日に届けてもらえます。観光客でもこのサービスの利用は可能です。

注文の最低金額は150AED(税込)ですが配達料金はかかりません。

legalhomedelivery:https://www.legalhomedelivery.com/

おわりに

ドバイに住む9割が外国人で多くのお酒好きがいます。お酒好きの人はこれまでは他の首長国で大量のお酒を購入しに行っていましたが、観光都市を目指すドバイでお酒の購入が容易になったのは必然という流れです。今後はライセンスも必要なくなり、身分証明証だけで購入可能になるかもしれません。

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