【実体験】ドバイで車の事故を起こしてしまいました

ドバイで事故を起こしてしまったので実体験をお伝えします。

誰も怪我をしなかったことが不幸中の幸いですが、ドバイで事故をしたら確実に我々外国人の責任になるんだなと感じました。

結論から言いますと、アラブ人と警察官は話し合いにすらなりません。

事故を起こさないことはもちろんですが、この記事ではドバイでもし事故を起こした際の事故処理に関してお伝えします。

目次

事故の経緯

右に緩やかに曲がる二車線の道路を走行中に、衝突しました。自分は前方を左斜線で進行しており、相手は後方を右斜線で進行していました。

イメージはこんな感じです。

事故の処理方法

事故の処理方法は2つあります。

①警察を呼ぶ

②自分たちでアプリをダウンロードする

基本的には大きな事故でない限り、②の自分たちで処理を行うというのが一般的になっています。このアプリからはこれまでの罰金などもオンラインで支払う位することができます。便利なアプリではありますが、なるべく使いたくはありません。

事故の判断方法

後日、両者でDubai Police(警察署)へ行き事情を説明しました。その際に、どちらが加害者か被害者かわからなかったので、警察と話し合いになりました。

その結果、当たりどころが自分の車の後方側面と相手側の左前方であるという理由から、警察の判断で自分が悪いと判断されました。

正直、意味がわかりませんでした。仮にセンターラインを跨いでいたり、カメラに証拠が残っていれば納得しますが、それらの確認もなくいきなり「お前がGuilty(有罪)だ!」と警察に言われたので、さすがに意味がわからずパニックになりました。

英語(TOEIC900程度の英語力)で色々と説明をしても聞く耳を持ってくれず、話し合いにすらなりませんでした。

去り際の警察のセリフは「俺の名は〇〇だ。意義があるなら俺の名で異議申し立てをしろ。これ以上、お前の話は聞かない」とドヤ顔で言われたので、ここで自分の心が折れ、面倒なのでこれ以上関わらないようにしようと思いました。

言語の問題

相手側の人はクエート人でアラビア語の母国語者、そして警察も現地人でアラビア語の母国語者かつ英語はいまいち。この時点で自分は蚊帳の外という感じの雰囲気で、公平さに欠けているようにも感じました。

そもそも言語の問題以上に公平性にかけるような判断がされているように感じました。

罰金

罰金は約4万円でした。金額は多額ではないので特に気にしませんが、事故のレポートを発行するためにこの金額が必要になるとのことでした。

結論

UAEをはじめドバイでは、自国民や同じ母国語者が優遇されます。なので、いくら英語が上手くても、その点は関係なく不公平性を感じました。なにはともあれ、事故は起こさないように、そして貰わないようにしなくてはいけないと感じました。勉強勉強。

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